わくわく6a



前回のブログは、


「人生で学んだ情報を入れていく箱」

の中身が、

「ワクワクだけで稼いでいくのに、間違った情報や価値観」


で、いっぱいのこんな状態



箱1




では、なにも身動きがとれなくなってしまう。



でも、私は、

ワクワクだけで稼ぐ(生きていく)ため

に、

このような状態から、


『ある3文字を足すだけ』


で脱することができ、
いま、

ワクワクだけで稼げている(生きていけている)



その「3文字がなにか?」 答えはまた次回! 


で終わりました。



何人かの見ず知らずの方々から、色んなツールを使って、


「早く教えてください!」


的なご連絡をいただきましたが、遅くなってしまい申し訳ありません。




「3文字がなにか?」

早速答えをいうと、


この箱の中のような、
古い常識や、間違った知識、
これらの語尾に、


「だった」



の3文字を足す。



これ受け入れるだけで、
今から人生は変わり始めます。

(でも受け入れて脱するのは並大抵ではないです ※後ほど解説あり)



イメージはこんな感じです。




箱1いっぱい






「だった」を足して、
 
 
 
『過去形』
 
 
 
にすることで、(実際、使い古されてしまった価値観なんです ※これも後ほど解説)
 
 
 
『現在進行形』
 
 
だった価値観を追い出してしまうのです。



もう一度、私の28歳くらいまでの箱をみてください。



箱1






ハッキリいいます!


この状態を28歳で抜け出し確信したことは、

これらの古い価値観は全て、


日本の教育や悪しき慣習が産み出した負の遺産


です。



解説すると、
まず一番上に積み上がっていた


「協調性は何より大事」



これを私が親以外の人にはじめて言われたのは、
小学1年生の7月。クラス内ででした。


はじめて受け取った成績表の

「学校での生活」的な欄の、


 『協調性』


の欄に、


― (マイナス)


を付けられ、先生に渡された・・・
というか叩き渡された時でした。


みんな名前の順に渡される中、
僕は「おおもり」なので出席番号は最初の方なのにとばされ最後にされ、
この協調性欄を指さされながら、


「あなたは、これ(協調性)が、引き算で使う マイナス です。
 これをご両親に見せて怒られなさい!
 夏休み中にこのマイナスが無くなるように、
 ちゃんと家でもお願いします!と先生に言われたというように!」


と大声で言うと、成績表で僕の頭をパシっと叩き、
ゆがんだ成績表は床に落ちました。


クラス中にひびく、けなし笑い。


確かに私の、協調性は低いでしょう。


思い返せば、



「みんなで紙ヒコーキを作って、誰が遠くまで飛ばせるか」


となった時も、


みんな普通の紙ヒコーキを折る中、

「紙ヒコーキはある程度の厚紙でできた、
 駄菓子屋さんで売ってるような方が遠くまで飛ぶ」


こんなやつ




あおぞら ホワイトウイングス 三菱零戦52 型



という経験から、
紙を何重かにノリで貼って厚くして、
先端をクリップで留めたのを作っていたら、
突然取り上げられビンタ。

その時限の間中、廊下に立たされていました。


このような経験は、
成績表に性格の評価欄があった中3まで続くのですが、
小2のK先生と、小5のH先生だけは、
「協調性」は評価なしで、「創意工夫」をプラスにしてくれましたが、
それ以外はずっと続き、

周りと歩調を合わせ、できるだけ目立たないようにする。

「出る杭」にならないように「できない」でいると、
毎回怒られ殴られました(まだそういう時代でした)



ところが・・・。


時はながれ、大学4年生の時。


これまでも書いたとおり、
独自の商売とバイトで月30~40万稼いでいた私は、
就職する気はサラサラなかったのですが、
興味本位で就活をしていました。


1999年 

時は 超就職氷河期



同級生たちが、殆ど内定をもらえない中、
私は、

  受けた全社から内定

をいただきました。


別に自慢でも特別なテクニックを使ったわけでもなく、
面接で必ずといっていいほど聞かれる、


・学生時代の経験


・自分の個性や長所


・入社して何がしたいか


これらの典型的な質問に、

 協調性皆無の経験

を絡めて、


・これまでの商売とそこから得られたもの
 (ほぼ全ての会社で「これまでいくら稼いだの?」と聞かれました)


・他の人にはない個性・・・というか、自分っぽい人に会ったことがない


・入社したら御社の売上を、培ってきたアイデアで、
 1.2倍くらいにはできます。
 そのためにまず着手すべきことは・・・



なんて話をしてるだけで、全社から内定・・・からの全社辞退(笑)


内定をいただい中には、
有名企業も多数あり、それも含め1社たりとも落ちませんでした。


そして、自分とは真逆のタイプである、

親や先生のいうことを真面目に一生懸命に聞いてきた協調性豊かな人


ほど、内定がほとんどもらえない。
(真逆のタイプというのは、あくまで主観ですがたぶん合っています)



「あれ??? 協調性がないと、幸せになれないんじゃなかったっけ?
 むしろ逆じゃない???」



もちろん就職だけが幸せの尺度ではないけど、
小学生から16年も学んできた集大成だし、
人生の大きなウェイトをしめるものであるのは間違いないわけで、
みんなここを目標に勉強だの協調性だの学んできたんじゃなかったっけ??

先生たち(小2と小5の先生以外)はそういってなかったっけ?


そんな疑問ももちながら、
こんな偉そうな過去を書いてますが、
結局、就職活動という社会に出る前の22歳だから上手くいってましたが、
このあと私は28歳になるまであと6年間、
箱の中に詰め込んまれ使いふるされた、

日本の教育や悪しき慣習が産み出した負の遺産

に、まだまだ苦しめられるのです。

次回に続きます。