わくわく7


最後に面白い告知がありますので、少し長いですが、ぜひ最後までご覧ください。


前回のブログで、私が学生時代の

「就職する気のない就職活動」で、

 これまでの協調性皆無の経験

を面接で話せば話すほど内定がでる一方で、


真面目に親や先生のいうことを聞いてきた協調性豊かな同級生

ほど、内定がもらえていなかった。



でも、このあと私自身も

日本の教育や悪しき慣習の負の遺産

に、苦しめられることになる…


といった内容を書きました。



その後の私ですが、前回書いたとおり、
内定は全て辞退して大学は中退。

2年ほどバイトと独自の商売を続けていた中、
あるバイト先(多くの方がご存知の製菓会社)の社長から、
ある日社長室に召還をうけます。


「お前、野心あるだろ!俺のあと継げ!」

と、3時間以上にわたり勧誘され、
最初はまったくその気もなかったのですが、

「今お前がやっている商売も続けていい」

と了承が得られたので、

「副業を認めてくれる会社はまずないし、
 一度正社員になるのも経験になるかな…」

と入社しました。


働く社員さんたちの疲弊っぷりを見てきたので覚悟はしてましたが、
凄まじいブラック企業で、数年経った時、私も仕事中に意識を失い倒れた…
そうです(記憶なし)


これまでは協調性がなくてもそれなりに上手に生きれてましたが、
この会社のように… 
というか多くの日本企業がそうですが、


ワンマン(あるいは少数)の権力をもった人の元


では、正しい論理を正当化する余裕はないので、
私は働けない(生きていけない)と学びました。


倒れた翌日、病院のベッドで目を覚まして、

「自分の力で生きていかねば!」

と退職…


ほどなく地元である茨城に戻り起業しました。


会社を起こした今度こそ、これまでやってきた商売のように、


「好きなコトを、好きなカタチで仕事に……」


・・・すれば良かったのですが・・・


なぜか、


 サラリーマン時代のスキルや経験を活かしたやり方を重視


していました。



これまでの好き勝手な商売とは違い、


 株式会社を創設する


ことに、どこかで


「世間に認められる事業をしなくては!」


と保守的になったのだと思います。



ですが、どんなに努力しても、なかなか利益はでませんでした。


創業2年は赤字で貯蓄がみるみる減っていきます。

「このままでは、潰れる・・・」

そう思ったある日、
3カ月間、なんにもせずカラダを休めつつ、
これまでの仕事を振り返る時間を作りました。

「動」いてダメなら「静」かに振り返ろうと思ったのです。



そして、、、



「自分も影響を受けていないようで、


 日本の教育や悪しき慣習の負の遺産


 に、影響されてたんだな…」


ということでした。




具体的には、



「辛くても、真面目に一生懸命でさえいれば報われる…」


今にしてみれば… 


→ 『自分が辛いと感じることを、むしろ 楽しんで成果を出せる人 には勝てっこない!』




「冒険しちゃダメ、手堅くいかなきゃ!」


今にしてみれば…


→ 『ノーリスク、ノーリターン。損切りの見極めは大事だが、投資は必要不可欠』




「起業したばかりだし利益重視より、顧客に満足してもらおう!」


今にしてみれば… 


→ 『利益がでないのは企業にとって最高悪。
   WIN-WINのサービスを考え、それしかやらない!』




どこかで、



  ○○○だから、〇〇〇でなければならない!



という強迫観念を植えつけられていて、
そこにハマると抜け出せない(気づかない)


でいたのです。




・・・。




!!!!!




と、いうことは……




「好き勝手に生きてきた自分でさえこうだから、


 親や先生のいうことを真面目に聞いてきた協調性豊かな人


 は、もっと強迫観念にハマってる筈!!



 それから抜け出せるような提案(コンサルティング)ができれば・・・」





この読みはピタリと当たりました。




個人事業主にしても、中小企業の社長にしても、悩めるスタッフさんも、
つまづいている殆ど全ての理由は、


 日本の教育や悪しき慣習の負の遺産


が大きな原因でした。




具体的に例を挙げると、


【悩める経営者1】

既に誰かが成功したことを真似してるだけでライバルだらけ(レッドオーシャン)
 

悪しき教育でいうと → 『他人と違うことをやるのはリスク。周囲や先生(先輩)に倣っているのが正解』


実行したコンサル → 『他のライバルがやっていないことに注力し、1年後業績が約2倍に』



【悩める経営者2】

この地域、この業種、メインの顧客層 は、紙の広告しかみないからHPはいらない。


悪しき教育でいうと → 『郷に入っては郷に従え。』


実行したコンサル → 『HPを作り取り込めていなかった年代も集客、1年半で業績が3.4倍に』



といった具合に、

今回のブログの題名の答え

にもなりますが、
全てを日本の教育や慣習のせいにするというよりは(良いところもあるので)



  疑ってみる


ということをはじめ、
こう切り替えたとたん、クライアント様がみるみる成果を出し始め、
ご紹介がご紹介を呼び、アッと言う間に弊社の業績も回復していきました。



親や教師のいうことを真面目に聞いてきた協調性豊かな人

ほど、

日本の教育や悪しき慣習の負の遺産にハマってしまっている。




これは、その後も、

今のご商売や、勤めている仕事につまづいている方

は、ほぼ該当していて、
根が深い方ほど、弊社のコンサルによる改善も早く、成果は大きいです。



資本主義社会の日本では、

稼いで利益を出して、社員や家族に還元して、
お金のよい循環を作り出すのは、

『絶対的正義』

なはずです。


確かに人口が増え続けていた高度経済成長期は、
モノやサービスを産み続けても、売れ続けていたので、

出る杭となる協調性に欠ける人間

より、

教えられたことを忠実にできるプロトタイプの人材


の方が重用されたでしょう。



ですが、現代は人口が頭打ちし、
団塊の世代が亡くなっていきますので人口は急減します。


年功序列で昇給する時代は終わり、今より更に、
働いても働いても報われない方 が増えます。


そして、


誰かの指示で動く仕事 


と 


誰でも代わりがきく仕事


この2つは、
急速に進化しているAIやロボットに奪われていきます
(というか、もう奪われはじめています)


人口が急減し、少子高齢化も急速に進むので、
どんどん国や自治体からの恩恵も減っていき、
今までのような公共サービスは受けられなくなるのは確実です。



ノアの箱舟 というお話

(ご存知ない方は検索して調べてください)



『嵐がくるぞ!』


は信じられないかもしれませんが、
これらの論理的な話は理解できる

という方は、


今のお仕事や、今思っている常識


を、まずは少しでよいので、



  疑い始めてみてください。



次回から、その疑ってみることの助けとなるような、


ある、

「売る能力の低い販売員の女性」


をモデルにした小説を書いていきます。



これを読み続けると、


これからの時代にモノやサービスを売る為には、
今までの時代と何をどう変えていけば良いのか?



が、いつの間にか具体的に理解していけるような
仕掛けを散りばめていこうと思っています。


この登場人物、 垂水 みちる (たるみ みちる)

tarumimichiru1


が、

明確に、具体的に、

「なにをどうしていけば良いのか?」

を教えていってくれるでしょう。



ぜひ、ご覧くださいませ。